ブランダンとチェルシーは数時間歩いてようやくスターバックスを発見。
公園で少しリハーサルをした。司はその間、お墓参りに行った。
今回のツアーでは3人それぞれがソロの作品を持ってくるのと、コラボレーションの作品を持ってきている。
またそれとは別にそれぞれが演劇、ダンス、音楽のワークショップも準備してきている。

ブランドン エプティングはノースキャロライナ芸術学校のサクソフォン奏の学士号を持っている。かれは在学中には同学校のビジュアルアーツ、演劇、ダンスの学生とのコラボレーションなど数多くのパフォーマンスをした。振付家Gudbjorg Arnaldsとのコラボレーションも経験しており、ニューヨーク市のJoyce SoHoシアター、リンカーンセンターのthe Clark Studio、そしてDancenow|NYCのためのRAWダンスフェスティバルでもパフォーマンスをしている。
ブランドンは現在、室内楽、そしてソロ奏者としての彼のアビリティを洗練しさらに広げることに取り組んでいる。彼の友人であるサクソフォン奏者のトラビス カルヴァートと共に、ブランドンは他のアーティストたち、そして他の媒体とのコラボレーションによる独特のパフォーマンスを探求している。それによってただ単純に見るだけだけではなく体験することを求める新しく異なった観客とつながることを期待している。
教育者として、ブランドンは彼の教師であるJames Kalyn, Taimur Sullivan, そして Stephen Pollockの意志を継いでいる。子どもたちとのワークショップでは、彼は芸術的な表現によって子どもたちが音楽のより深い意義を見つけることができ、そして彼ら自身の伝統や文学、資産、体験や才能とのつながりをつくることができるような環境づくりを心がけている。
ブランドンは最近ではニューヨークを基盤にした芸術学習とイノベーションのための非営利組織であるEmcArtsに参加した。

NY在住。The Actor's Project NYC 14期メンバー。
国際交流団体LABOに3歳から17歳まで在籍し、幼少時から英語と日本語による演劇に親しむ。京都大学在学中に東京にて役者活動を開始する。青柳宇井郎/浅野奉久監督による映画『Re』に主演。映画の他、舞台演劇からコンテンポラリダンスまで活動の幅を広げる。大学卒業後2008年秋にNYに移住。渡米3ヶ月で朗読会やクリスマスショーなどのステージの他、川出真理監督による映画『The Park』に主演。またBobby Holder主催の劇団The Actor's Project NYCのオーディションに合格、14期メンバーとして入団する。自身の演劇活動の他、日本の若手芸術家を支援するNPO「AA Project」にも参加しており、日本のアーティストたちの環境の改善に取り組んでいる。ジャパンツアーには日本側との交渉役/コーディネーターとして参加。

とってもノリの良い、かつ色んなことを知っていて、そしてもちろん優れたサクソフォンプレーヤーである渋い奴です。
トラビス カルヴァートの音楽は幅広いジャンルにわたる。室内楽からヒップホップにわたるまであらゆる種類のセッティングでパフォーマンスをしてきた。2002年にはノースキャロライナ芸術学校の高等部にクラシック•サクソフォンを学ぶために入学し、続いて同学校の大学を卒業する。在学時には南東部にかけていくつかのコマーシャル•バンドとツアー、コンサートをしてまわる。彼はまた彼のジャズ/ファンクバンドである"Audioform”でアメリカ中をツアーしている。現在NYブルックリンに住んでおり、リンカーンセンター•インスティテュートのフェロー(fellow)である。最近ではモダンダンサーたちとのコラボレーション、電子音楽の作曲などを探求する多くの新しいプロジェクトに取り組んでいる。

ジュリアードスクールのダンス科3年生。彼女は学外プログラムにも参加し、地域に貢献している。キャサリンはジュリアードの学外教育プログラムに毎週通ってくる子どもたち向けのレッスンの計画を立て、教える助けをしている。また病院やシニアセンターといった公的な場所におけるパフォーマンスをするための異なる分野の学生のコラボレーションにも参加している。ジュリアード入学前、ケイティーはBrigham Young University Children's and Teens' Creative Dance programで14年間学び、そして同様のプログラムにおいて4年間アシスタント・ティーチャーとして働いた。彼女はまたUtahにあるthe Academy of Balletでもバレエを学び、教えた。幼い時期から振り付けに取り組み始めたケイティは、BYUにおいて毎年作品を発表してきた。
そして彼女の振り付けは高校のPTA参加プログラムにおいて表彰される。ダンスのための新しい音楽を創作することにも取り組んでいる。2007年夏にはThe Jackson Hole Playhouseにおいてミュージカルに参加している。彼女は多彩なパフォーマーであると同時に、教育とコラボレーションの経験に富んだアーティストである。

ネイサン マデンは9歳の時にダンスを始める。アメリカ国内の様々な学校、夏期集中プログラムに参加。現在ジュリアードスクールの4年生でありこの5月に卒業しファインアートの学位を取得する予定である。フィリピンツアー2008、ジュリアードスクールのGluckコミュニティ奉仕フェローシップ、そしてハリケーン・カトリーナの被害にあったニューオーリンズでの二年間のプロジェクトは彼の学外での活動のいくつかである。
コミュニティでの奉仕活動に加えて、彼はRoyal Winnipeg BalletでArnold Spohrに、Charleston South CarolinaでRobert Iveyに学び、The Atlanta Ballet SchoolとThe Houston Ballet Academiesでも学んだ。Joffery, Boston, American Ballet theater(NYC)とBallet Magnificatの集中プログラムにも参加した。2003年のGrand Prix 大会ではバレエでの最終選考者に残り、またARTS-2004の一部門でも決勝まで進出している。
様々なトレーニング経歴に加えて、彼は多くのミュージカルにプロとして出演し、シアター俳優の組合であるAEAのメンバーである。また地方でのパフォーマンスでは、Anything Goes, A Chorus Line(監督:Baayork Lee)、HoustonのTheatre under the starsと、St.LouisのMunicipal theatreにおける3シーズンにわたるFootloose(Ren)が挙げられる。
「家族の暖かいサポートと、神様が授けてくれた技能、そしてすべてのステップに対する愛に溢れる導きに感謝します。」

アンソニー ロマルジョは姉の影響を受け5歳の時にDance Attack in Mountain Viewでダンスを始めた。彼はTeen Dance Companyのオリジナルメンバーの一人であり、Gapやドクター・ペッパーそしてKマートなどの数々のコマーシャルでも踊った経験を持つ。またフィオナ アップル(Fiona Apple)のミュージック・ビデオ、そしてロケッツのクリスマス(The Radio City's Christmas Spectacular starring The Rockettes)でも踊った。彼はニューヨークダンス連盟と西海岸ダンス・エクスプロージョンの両方から優秀ティーン(10代)ダンサーに選ばれ、そして2005年のアンダー ザ スター コレオグラファーフェスティバルにおいて、彼の振り付けは二位を獲得した。
現在20歳であるアンソニーはジュリアードスクールの三年生であり、また子どもにアート教育を与えるC.L.I.M.Bプログラムのメンバーでもある。彼はまたマスターワークプロジェクト、P.E.P.S.といった小規模のプロジェクトにも参加した。マスターワークプロジェクトは2007年冬のジュリアードスクールのマスターワーク・コンサートを楽しんでもらうために4つの小学校をまわってアート教育をするというものであり、P.E.P.S.はニューヨーク市におけるダンスの活発化を目的とするジュリアードの団体である。